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こんな事があっていいのかっ!
 スアド 著 『生きながら火に焼かれて』 を読みました。

 スゴイ話です。実話って事なんだけれども、すごく重い内容で・・・。

 著者が生まれた村では、女の人が男の人と目を合わせたり、会話をしただけで娼婦と決め付けられてしまうのだ。
 それは家の名誉を汚す事となり、家族は汚名返上のために殺しても構わないという事になるらしい。
 そして、そんな場所で著者は妊娠してしまったために、義兄に火をつけられて殺されそうになった。

 もし、著者がそのまま死んでいても、名誉の殺人という事で、殺した人間は罰せられる事はない。

 あまりにも、ヒドイ話よね。この村では、女の人は人間と思われていない感じ。
 奴隷のように扱われて、家畜より役に立たないとまで言われ、暴力も振るわれる。
 もう、自分がこんな立場だったらなんて恐ろしくて考える事も出来なかったよ。
 
 今は、結婚もして子供もいて幸せに暮らしているようだけれど、今でも身を潜めて生きている。家族に見つかってしまえば、殺されるかもしれないから。
 だから、こんな本を出す事自体、すごく勇気のいることだったと思う。
 それでも、世界中の人に知ってもらいたいという強い思いがあったんだろう。

 本当にこんな因習は、無くなればいいと思う。
 著者の気持ちも考えて、全ての人にオススメな本ですね。

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【2005/03/28 11:51 】
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