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頑張って生きよう!
 生きるって、スゴイ事なんだなぁって思った本。
 木藤亜也 著 『1リットルの涙

 これは、脊髄小脳変性症になった著者が、19歳まで書いていた日記。
 段々、体が自由に動かなくなってくる恐怖がすごくよく伝わってくる。
 今まで普通に出来ていた事が出来なくなるなんて、ツライよねぇ。
 それでも、彼女は一生懸命に生きていた。不自由な体になっても、自分が出来る事は何なのかを前向きに考えて。

 そんな風に生きていられたのは、家族の影響も大きかったと思う。彼女の母親は、ホントにすごい人だと思った。
 娘がそんな病気になってしまって、大変な事も多かったと思うのに、彼女にかけた数々の言葉は、温かくしっかりとしたものだった。
 亜也さんの病気は、かなり重い身体障害者になってしまうものだったのに、けして彼女を甘やかさず、かといって冷たく見放すものでもなく。
 弟や妹にも支えられていたし、みんながお互いに家族の事を思いやっている気がした。
 とても温かい家庭だなぁって思ったよ。
 
 亜也さんが、入院生活を送っていた時に、お医者さんや看護師さんに可愛がられていたっていうのは、とってもよくわかる。
 ほんとに可愛い人だと感じたから。病気になると、イライラする事も多いだろうし、人に八つ当たりしたくなる事もあると思うんだけど、亜也さんは全くそんな事しないんだよね。泣くことは多かったみたいだけど、いつも愛する人達の事を考えているような優しい性格で。
 
 この本を読むと、もっとしっかり生きなきゃダメだなぁって思えてくる。
 いつも、ダラダラと毎日を過ごしている私だけど、自由に動く体があるだけでも幸せな事なんだから、ちゃんとしなきゃって気になっちゃうわ。

 亜也さんは、可哀相だなぁって読んで思ったりもしたけど、それ以上に人はもっと頑張って生きなきゃいけないんじゃないかって、勇気をもらえるような、励まされるような本だった。
 生きることに疲れている人には、読んで欲しいと思うなぁ。

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☆お母さんの著書『いのちのハードル』も読んでみたいと思いましたよ!

【2005/03/11 16:08 】
読書感想 | コメント(2) | トラックバック(1)
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コメント
はじめまして。
TBピープルから来ました。
紹介文を読んでいて、この本が読みたくなりました。
生きる事に疲れるってほど疲れてないけど、
育児と仕事と家事には疲れてるので(笑)
【2005/03/13 20:36】
| URL | ゆぅ #iWfHidvU[ 編集] |
ゆぅさん、初めまして!
コメントありがとうございました。

私の、わかりづらい感想で読む気になってもらえたなんて、嬉しいです。
ほんといい本だと思いますよ。

ゆぅさんは、育児・仕事・家事とこなしているなんてスゴイですね。
私は、家事だけなのにサボってばっかり・・・。
きっと、読めばまた頑張ろうって力が湧いてくると思いますので、ぜひ読んでみて下さいね♪
感想も聞かせてもらえると嬉しいです。(^-^)
またよかったら、覗きに来て下さい。
【2005/03/13 23:54】
| URL | ハコ #Xlf.8pIU[ 編集] |
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「1リットルの涙」(木藤亜也原作)
★『1リットルの涙』木藤亜也著【幻冬舎】 難病と闘い続ける少女 亜也の日記 15歳の夏、恐ろしい病魔が少女から青春を奪った。 数々の苦難が襲いかかる中、日記を書き続けることが生きる支えだった。 もう、歩けない、何もできない。 でも、生きていたいのです。 京の昼寝~♪【2005/04/01 22:49】
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